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こんなお悩みありませんか?

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iDoorsならラクラク管理でしっかりセキュリティ!

​ポイント1

抜群のセキュリティ性能

管理画面からはリアルタイムで入退室や在室状況が把握でき、アクセスログもダウンロードが可能です。
ユーザー単位で入退室できるドアの制御が可能なため、機密性が高く、厳格な入退室管理が求められるシーンでも活躍します。

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​ポイント2

離れた拠点の管理もラクラク

クラウド型入退室管理システムなので、
離れた拠点のドアも一元管理。
web上の管理画面から遠隔で解錠も可能なので、急な解錠申請や予定外の訪問にも遠隔から即対応できます。

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​ポイント3

IoTの組み合わせで、様々な認証が可能

自社開発のIoT電気錠制御盤【iDoorsエッジ】は、電気錠との連携はもちろん、センサー接続、WiFi通信、BLE通信にも対応。
顔認証やQRコードなど様々な認証方法に対応しています。
どのような認証方法が最適か、経験豊富な担当が丁寧にヒアリングしご提案いたします。

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​ポイント4

マスクしていても顔認証可能!
非接触で衛生的

顔認証タイプのリーダーは、マスクを着用していても認証が可能です。また、非接触で認証が可能なため、衛生面でも安心です。

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入退室管理システム
iDoorsとは?

「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室 を行ったのか、
管理者はいつでもクラウドの管理ツールで
確認することができます。

導入事例

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株式会社SmartHR様

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富士製薬工業株式会社様

入退室のログもリアルタイムに取得でき
ISMS認証などの監査でも役立っています。

ISMS認証などの監査で問われる場面も多く、入退室のログの取得が必要なドアに『iDoors』を設置しました。 『iDoors』は、リアルタイムでログが見られるので、とても助かっています。 また、『iDoors』ではAPIが用意されているため、オフィスに出社している社員数を日次で集計して把握し、オフィスの利用状況を可視化して役立てています。

社員証をそのまま『iDoors』
リーダー用カードとして利用。

東京本社の機密事項を扱う部署や、富山工場の原薬を扱う研究室などには、特定の社員しか入れないよう『iDoors』で設定し、徹底し た危機管理を行っています。社員証をそのまま 『iDoors』リーダー用のカードとして利用できた点も良かったです。『iDoors』は登録も簡単で、拠点が違っても共通したカードで使えるので助かっています。

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ピクシーダストテクノロジーズ(株)様

他の製品とは違い、ドアの形状が
限定されないのも魅力。

電池交換の手間などの心配が無い電気錠の『iDoors(アイドアーズ)』を採用したというのが導入の経緯です。管理者側、利用者側の立 場から見ても、比較的使いやすく、問題なくスムーズに使用しています。他の製品とは違って、ドアの形状が限定されないのも『iDoors』の大きな魅力だと思います。

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